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ゆきまるのあしあと~石田彰さん語り~

声優石田彰さんのCDやアニメの感想を中心に掲載しているブログです。

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まどか10話やっと見た~ 

地震で放送が流れてしまったまどかの10話が
ニコ動で配信しているということで
ようやく見てきました。

アニメは断然テレビで見たい派なので
あまりネット配信は見ない方ですが(DVD待ち?)
まどかに限っては
どうにもDVDとか待ってられませんから(汗)

いやあああああ…
一体どこまで期待裏切らないアニメなんだろう…
ここでほむらちゃんの過去話(というかループ話)入れてきましたか…

ほむらちゃんの正体というか
過去は8話でちらっと出ていたから
内容は何となく予想ついてたけど
やっぱりすごい引き込まれましたね。

大切な人を救うために
何度もループしてるネタっていうのは実にありふれてるし、
過去にもいろいろ見てきたけど、
これを見ている人の胸に迫るものにできるかどうかって
本当に描写の仕方、
シナリオの力というか、演出の力が
大きいんだなあと実感しました。

10話で描かれるほむらちゃんがたどった4回の繰り返し。
回を追うごとにほむらちゃんの目つきが顔つきがオーラが
変貌していく様がすごい…
そして、その変貌振りが納得できるほど
ほむらちゃんを変えっていった出来事が泣ける…

まどかの死体に泣きすがるほむらちゃんのところに
きゅうべぇが現れる演出は何とも言葉にしがたいですね…

「君のその願いは、魂と引き換えにしてもいいと思えるほどのものかい?」

そう言って、魔法少女になる契約を持ち出すきゅうべぇ。
もう絶対悪魔のささやきなんですけど、
加藤英美里ちゃんの声がかわいいっ(なのにこわいって…)
で、きゅうべぇの紅いまん丸目玉が二つ
画面いっぱいにアップになるとこすごかったですね。
これテレビ画面で見てたら、相当インパクトあったと思います。

でも、何かこのシーン見てて、
実はパンドラハーツのブレイクのエピソードを思い出してしまいました。
大切な主君を失って
自分の力のなさに打ちひしがれていたブレイクが
チェインと契約してしまうシーン。

でも、この後ブレイクがたどった運命というのは
決して自分の望んだようなものではなくて
むしろもっと悲惨なもので
後のブレイクはこう語ってるんですよね。

「誰かのためと言って、本当は自分のためでしかなかった」

まどかで言えば、まさしくブレイクと同じ運命をたどった
魔法少女は杏子でした。

家族のために自分の魂を引き返して奇跡を起こしたのに
それが家族を苦しめ追い詰める結果になった。
そうして、杏子はもう自分のためにしか魔法を使わなくなる。

ほむらちゃんもまどかを助けたいという願いとひきかえに
きゅうべぇと契約して魔法少女になるわけだけど。

それって本当にまどかのためなのかと…
やっぱりそう思うような話でした。

だって、4回繰り返されるループの中で
まどかが最も幸せだったのは最初じゃないですか?
魔法少女として人々のために戦えることに誇りを持って死んでいけた。
それが何も知らなかったからだとしても
その後にたどる悲しい運命とは
似ているようで全然違う。
本当にほむらちゃんのしてることってまどかのためになってるのか―――
そんな意味でも何かとても切ない回でした。

でも、パンドラのオズも言ってましたよね。

「ブレイクがその時誰かのためにと思った気持ちは嘘じゃない」って。

自分のためにしか魔法を使わないと言っていたはずの杏子も
最後に魔女になったさやかを助けるために命を落とす―――

「人のために何かする(戦う)とはどういうことか―――」

ほんと、これって「まどか」の重要テーマですよね、たぶん。

自分のためだけに戦うといってさやかのために死んだ杏子の生き方も。
他人のためにだけ戦うといって負の感情を捨てることができず魔女になったさやかの生き方も。

それぞれに壮絶で目に焼きつきました。

まどかを助けるためだけに生きるほむらちゃんの生き様は
一体どんな結末をたどるのか。

最終回に向けてますます先が楽しみなアニメです。

余談ですが…
ラストでもう誰にも頼らないという決意を胸に
今の時空に現れるほむらちゃん。

そのラストシーンに続いてエンディングではなく
オープニング曲が流れる構成なのですが。

このオープニングの歌詞って…
もしかしてこの回のため?って思えるような内容でした。
それをこのタイミング(話のエンディング)で流すなんて
思わずうならせられる演出。

しかし、ほむらちゃん役の千和ちゃんは何かすごかったね…
今まで夏美ちゃんのイメージしかなかったけど
完全に塗り替えられました(汗)
ほんと、女性声優さんに魅了されっぱなしのアニメです。

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2011/03/24 Thu. 01:31 [edit]

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