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ゆきまるのあしあと~石田彰さん語り~

声優石田彰さんのCDやアニメの感想を中心に掲載しているブログです。

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石田彰さんの個人的好きアニメについて語ってみる その6 

この記事は個人的な(しかもかなり偏った)嗜好をベースに、石田彰さんの好きアニメを取り上げて語っております。とても一般的なお勧めアニメとは言えないかもしれませんが、その点ご了承の上お読み下さい(汗)

※以下ネタばれ注意





  「サスケ、行きたければ行っていいんだよ」 (幸村)

  「俺は…お前といると決めたんだ―――」 (サスケ)





SAMURAI DEEPER KYO 15話「我が友 レッド<紅虎>タイガー」16話「完璧なるビクトリー」】 2002年


●キャスト
鬼眼の狂:小西克幸 椎名ゆや:堀江由衣 真田幸村:緒方恵美 猿飛サスケ:石田彰 紅虎:関俊彦 ミゲイラ:緑川光 他

●ストーリー
さらわれたゆやを追い信長を倒しに向かった狂を助けに行く紅虎とミゲイラ。
しかし、彼らとは行動を共にしない幸村にミゲイラは「再びこの世を戦乱の世に戻すため、信長の復活を願っているのだろう」と言う。
樹海の奥へ向かう幸村とサスケの前に、樹海の住人たちと十二神将サンテラが現れる。


樹海編クライマックスの2話です。
狂たちと別行動をとる幸村とサスケの二人の絆が垣間見れる2話でもあります。

ゆやや狂を助けに行くミゲイラに「真田が天下を取るために信長の復活を願っているのではないか」と言われる幸村。
自分の元に残ったサスケに幸村は、


 「行きたければ行っていいんだよ」


と言います。
狂たちと行動を共にしていくうちに仲間意識の芽生えているサスケは、本音としてはもちろん彼らを助けに行きたいわけですし、いくら幸村の願いだとしてもサスケとしては信長の復活は好ましくはないと思っているはずなんですよね。

そういうサスケの思いを全部分かっていて、幸村は本当にサスケを気遣う口調で「行きたければ行きなよ」と言うわけなのですが。


 「俺は…お前といると決めたんだ―――」


返すサスケの口調が、照れくさそうな感じで。
ちょっとぶすっとした感じで、投げやりっぽい口調なんですけど。
でも、何よりも幸村が一番というのが出ててほんと可愛いです。
うん、完全にツンデレの魅力ですね~

その後、敵である十二神将サンテラと樹海の住人たちに出会う幸村とサスケ。
サンテラもまたサスケと同じでもともと樹海の住人なんですね。
そこを十二神将バサラが襲撃してきます。
敵であるサンテラたちを助けるサスケに、サンテラは何故自分を助けてくれたのかと問います。
するとサスケは自分が幸村に樹海から連れ出してもらったことを語り―――


 「幸村と仲間は俺に光をくれた。
  だから、俺はあいつらに命をやる」



そう言って、サンテラにお前の命もお前が望むように使えばいい、と言います。
きっぱりと言い放つサスケがけなげです~
サスケは自分の命は幸村を守るためにあるんだということにまったく迷いがないんです。
そして、バサラと戦っていた幸村の危機に身を投げ出して彼をかばうんですよ。

幸村をかばいバサラの矢を受けて重傷を負ってるのに、
幸村の前に立ちはだかって「まったく、何あせってんだよ」と毒づくところは
本当に痛々しいぐらいけなげです(涙)

でも、「自分は幸村を守るために存在するんだ」と言うサスケに対する幸村の台詞がまたよくて。
そっとサスケの頭に手をのせて、本当にやさしい口調で
「僕はお前たちを道具だなんて思ったことは一度もない。お前たちは同じ夢を見る大事な仲間だ。そんなこと二度と言うな」ってささやきます。

幸村の言葉に、頭をなでる手に。
サスケの瞳が揺れて泣きそうな顔になる表情。
台詞をないんですけど、なくても全然オッケーな名シーンです。
二人の絆の深さに泣けますね~

サスケといえば小太郎との友情絡みが名シーンなんだと思いますが、
個人的にはアニメで描かれてる幸村との絆というか、
サスケにとっての幸村の存在というのが非常に印象的だったりします。

アニメでは後半、紫微垣を手に入れるシーンとか、小太郎と戦うシーンとか
サスケのお当番回と的なシーンもあるのですが、
自分としては樹海編以降のアニメはいまいちなので…(汗)

そして、アニメでは描かれていなかった原作の部分が
現在4枚のドラマCDになって発売されています。
で、原作とアニメを比べるとやはり原作の方が圧倒的によいわけなんですが、
樹海編までに限定するとアニメの方がよいかなと思います。

ただ、それにも増して、
アニメでは石田さんのサスケをキャスティングしてくれたのはもちろんのこと
緒方さんの幸村がまた絶品です。
小西さんや俊彦さんは言うまでもなく、
アキラの保志さんやほたるの子安さんなど
アニメのおかげですばらしいキャスティングでドラマCDも聴けるわけで
そのことについては、アニメのよさを実感しますね。

とはいえ、原作ではメインストーリーになる壬生編を
アニメではたった数話で描いているため、何かあっけなさすぎで、
それが残念で仕方ありません。
ドラマCDでは原作ベースのサスケと小太郎の対決シーンも描かれていて、
これもまた石田さん素晴らしいんですよね。
その紹介はまた次で。



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2010/07/17 Sat. 01:44 [edit]

category: 石田彰さん作品レビュー

tag: 石田彰  アニメ  レビュー  SAMURAI  DEEPER  KYO 
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