ゆきまるのあしあと~石田彰さん語り~

声優石田彰さんのCDやアニメの感想を中心に掲載しているブログです。

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こんなのやってます(お品書き…?) 

書き途中の記事など忘れないための覚書き(しばらくトップにおかせて下さい)
とりあえずこんなの書いてますということで。

●「-月の石田彰さん」 (→過去記事はこちら
毎月の石田さんのCD・DVDの発売情報を月ごとに書いてるだけ(自分のための覚書きメモ的なもの)

●「石田彰さんの個人的好きCD(アニメ・ゲーム)について語ってみる」 (→タイトル一覧はこちら
自分の個人的好みで大好きな石田さんCD・アニメ・ゲームを取り上げてレビューしています。まだ記事少なくてすみません(汗)結構古いものが多くなりそう…

●「石田彰さんの演じるこういうキャラが好き」 (→過去記事はこちら
石田さんの演じている様々なキャラのタイプを自分の趣味を交えて語ってます。一応まだつづいております(汗)

●「CD整理備忘録覚書き」 (→過去記事はこちら
石田さんのCDを整理中のため、倉庫にしまうCDについて中身の覚書きを残しておくためだけの記事(汗)お勧めでも何でもありません(といいつつ結構お勧めしてますが…)

●「石田彰さん本人映像レビュー 遙かなる時空の中で」 (→過去記事はこちら
遙か関連の対談・座談会の映像レビュー。完結してます。遙か祭記念にやったんだけど、意外と楽しかったので、またこんなのやりたいなあ…

だいたいこんな感じの内容+アニメの下らない感想等でマイペースに更新してます。

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2013/04/11 Thu. 20:49 [edit]

category: 未分類

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Baricoまた新作出るんだ~ 

題名のとおりです(笑)

いや、だって最終章とか書いてあったし
てっきりもうCDは出ないのかと思っていたのですが…
アフターストーリー…

その手がありましたかっ!
と思って思わず喜んでしまいました。
確かに本編は終了でも外伝的なものは出せますものね。
事実、外伝も2作出てるわけですから
これからもまだ期待してもよいのでしょうか(笑)

実のところ自分はこのBaricoシリーズ、
かなりのお気に入りになっています。

1作目出た頃はまあまあかなあという感じだったのですが
どんどん役者さんたちの芝居が味わい深くなってる気がしませんか?
シリーズもののよさってやっぱりこれですよね。
CDドラマ1本や2本の長さじゃ役者さんたちも
役をつかみきれない部分や自分なりの表現を出せない部分ってあるけど
何本か取ってる内に格段によくなってる気がします。

特にBaricoの役者さんたちはそのあたり顕著。
それだけ表現に幅というか引き出しがあるんでしょうね~

それと、ドラマ形式というのも大きいと思います。
やはり乙女系CDやゲームみたいに一人で演じてるものより
こうして複数の声優さんの掛け合いで録音していると
役者さんの間の一体感みたいなものも感じられてくるし
キャラ同士のやり取りなんかもいい感じになってる気がするんです。

ストーリーも本編はオーソドックスな展開で
それなりの味を出しながら、
外伝では緑川さん演じるルイをメインにすえて
誤解が誤解を呼んでおかしな事態に展開していくという
三谷幸喜風のコメディになっているのも
脚本が凝っているなあと思わず関心してしまったほど。

一貫して真面目で丁寧な口調のルイが
ぽろりとこぼす悪態とか…
緑川さん…素敵すぎます(笑)

それと。
自分がこのシリーズで特に気に入っているのは
何といっても石田さん演じるクラークと関智一さん演じるブラッドのやりとりなんですよね~
特に3巻は…よかった~

正直、まだ聴き込み不足で
二人の雰囲気のどこがこんなにもはまるんだろうというのが
よく分かっていないというか…
もう何か感覚的にいいなあと感じてるだけというのが正直なところなのですが。

熱血の中にも哀切の漂うブラッドのやさしさと
あまりにも不器用なまでのクラークのやさしさに
何ともいえないぎゅっとした雰囲気が(汗)

うん、この暖かさの中に切なさのにじむ二人の雰囲気が
切な系大好きな自分にはたまらない感じなんですよね~

石田さんと智一さんというと
これまでもいろんな競演作を聴いてきましたけど
ここまでこの二人の競演が素敵だと感じたことはありませんでした。

もちろんSEEDの二人は好きですが
あれはどちらかというと役ありきという感じですのでね…

もっともっとBaricoで二人のやり取りを聴きたいなあと思っている自分は
クラーク&ブラッドの特典CDとか(ないない)
二人の過去物語とかがスピンオフされないかなあと
ひそかに夢を膨らませています(笑)

1巻だけとは言わず、これからも新作どんどん出てほしいですね。


2012/04/16 Mon. 22:20 [edit]

category: 未分類

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DVDの売り上げとか 

どうでもいい話です。
興味ない方はスルーしてください。

アニメのDVD、BDの売り上げって気になりますか?

自分は基本石田さんの出演作限定で買ってますので
世間的に売れてようがどうでもいいっちゃあいいんですが、
ネットなどで売り上げネタで盛り上がっているのを見るのは
何気に面白かったりします。

そもそもアニメの評価というか、よしあしなんて
基本的に個人の主観や好みに左右されるところが大きいですからね。
自分は円盤がばか売れした化物語は
とても肌に合わなくてそうそうに視聴を離脱したくちですし。

まあそれでも少しでも客観的な指標になりうるものといったら
円盤の売り上げぐらいしかないんでしょうね。
深夜アニメなんて視聴率は当てにならないし
お金出して買った人が多かったっていうのは
多少客観的な人気のバロメーターになると考えられているのでしょう。

で、ちょっと思いついて
最近発売した石田さんの出演作に限って
売り上げってどんななんだろうというのを振り返ってみたいなあと。

まず、「Fate/Zero」。
これはBD-BOX限定の発売ですが、
今のところ5万枚以上ということで
これはかなり売れたと言っていいのではないでしょうか。

自分も買った一人ですが
石田さんの出演作というより作品自体が好きだったという方が強いですね。
作品好きでも石田さん出てなかったらTVの録画で我慢するのですが
出演しているので迷わず購入。

やはり映像の美しさがアニメファンには受けたのかな。
個人的な好みではCDの方がいいかなあと思う部分もありました。
特に話があれだけ大人メインの話なので
奈須さんのキャラデザが少し子供っぽく感じましたね。
ライダーとかもっといかついキャラデザがよかったです。
ただ、戦闘シーンは映像があるのとないのでは雲泥の差ですので
そこはよかったと思います。

それから、「ガンダムSEED」のBD-BOX。
これは1万枚以上の売り上げがあったとか。
DVDの時にあれだけの売り上げがあった上に、
DVD-BOXも発売済みで特典もしょぼく
4巻に分けてこの値段ってあこぎだとか
発売前から非難ごうごうだった気がしますが…
それでも、蓋を開けてみれば1万枚とは。
あらためてSEEDの強さを実感(汗)

自分にとっては特に思い入れのある作品なので
通常販売時のDVD全巻持っているにも関わらず
購入してしまいました(汗)
そんな人が意外といるってことなんですかねえ…

それから、「夏目友人帳」。
これは安定的に1巻あたり約1万枚以上売れているということで
シリーズ4作目にしても強いですね。
特典もイベントDVDついたり豪華ですし、
手元に置いておきたい作品かなあと思います。

「銀魂」も約1万枚の売り上げ。
アニメ始まって以来、1万枚を下回った巻がないんだとか。
自分も1巻から欠かさず買っている一人です(汗)
これも石田さんの出番うんぬんより
家で何度も見たりするのがとても楽しいです。

勝ち組(?)はだいたいこのあたりまでですかね。

続く売り上げは「輪るピングドラム」
これはだいたい1巻4千枚ぐらいかな。
スタッフにもビッグネームがあり
前評判もよく、話題になった作品にしては
売り上げが伸びませんでしたね~

ネットでも信者的な人も多そうだったし
もっと売れるような感じしたんですが…
どうしたことでしょう?
メイン声優陣が…っていうのも売り上げが伸びなかった一因ですかね。
何気に円盤購入を支えているのって声オタが多いような気がしますし。

今月ようやく1巻が出た「男子高校生の日常」
これは3千枚を超えたようですね。
ギャグという内容から考えると妥当な線というか、
むしろ検討しているなあ~という感じでしょうか。
人気声優陣の力という説もありますが。
ただ、1巻はイベント応募券つきだったので
通常の傾向からすると2巻以降は落ちる可能性大ですね。
自分も特典CDとかなかったらなあ…
たぶん買ってないし(汗)
いや、面白いんだけどね…何かそこまではって感じではあるんだよね。
なんだろうなあ~やっぱり銀魂とは何か違うんですよね…

次は「未来日記」
これは2千枚ぐらいですから…
う~ん…残念って感じでしょうか。
内容も面白いのになあ…
前評判でもかなり売れるっていう予想が多かったような気がしますが
2千枚とは散々ですね…
自分も石田さん出るまではスルーだったので
何とも言えないですが…

最後が「ファイ・ブレイン」
これって…実は数字出てないんですよね(汗)
つまりそれって…500枚以下ってこと?
いくらNHKでCMなしで録画できるからって
500枚以下ってちょっと想像できない…
あれだけ人気声優揃えてて、売れないんだ~というのは
かなり意外ですね。
特典だってしっかりつけてるのにねえ…

以上が、石田さん出演作品に限っての売り上げ傾向です。
(ただし、必ずしも信用ある数字とは言い切れませんが)

まあやっぱり円盤ってコレクターズアイテムですよね。
自分も声優ファンだから買うけど、
単なるアニメファンだったらこんなには買わないと思うし。

高すぎるとか、無料で放送しているものが売れるわけないとか、
いろんな意見がありますが、
バラエティ番組のDVDは結構売れてるわけだし
無料で放送したものだから売れないとは言い切れない気がします。

ただ、値段は高いですよね。
一度見たものと考えると、他を優先したくなるのも分かります。
自分もお金ない時はもっぱら中古で買ってましたし。
(中古だと恐ろしく安くなるのは何故でしょう)

もちろん前提として円盤の売り上げ=アニメのよしあしではないというのがあります。
むしろアニメのよしあしなんて人によって違って当たり前だと思うしね。
自分がよかったものがよかったでいいと思う!
売り上げに振り回される必要はないと思います。

ただ、何が売れるものと売れないもの分けているのか
それを考えるのは結構面白いです。
マーケティング的な観点から分析とかあったら面白そうですね。



2012/04/12 Thu. 17:52 [edit]

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石田さんの個人的好きアニメについて語ってみる その12 

この記事は個人的な(しかもかなり偏った)嗜好をベースに、石田彰さんの好きアニメを取り上げて語っております。とても一般的なお勧めアニメとは言えないかもしれませんが、その点ご了承の上お読み下さい(汗)

※以下ネタばれ注意





  「僕じゃダメだよ

   だって、シスターケイトは僕を―――」





【クロノクルセイド 1話「シスターロゼット」】 2003年


●キャスト
ロゼット:川上とも子、クロノ:石田彰、レミントン:速水奨、シスターケイト:榊原良子、アズマリア:千葉紗子、ヨシュア:皆川純子 他

●ストーリー
悪魔祓いを生業とするマグダラ修道会のシスター、ロゼットと相棒のクロノ。
修道会一のお騒がせコンビである二人は、実は修道女と悪魔だった。
数年前、ロゼットの弟ヨシュアがクロノの宿敵、悪魔アイオーンに誘拐されるという事件が起こり、ロゼットはヨシュアを取り返すためにクロノとある契約を結んだのだった―――



クロノクルセイド、ついに取り上げることに(汗)
こないだ石田さんの子供声は純真さがよいよね、なんて記事書いたんですが、
いやいや、むしろ自分クロノみたいな方が好きだったんだよな、とちょっと思い出したので
今回取り上げることにしました(笑)

これはSEEDやスパイラルと並ぶ自分が石田さんにはまるきっかけになったアニメです。

2004年度のアニメージュのアニメグランプリ声優部門で石田さんが1位を取った時、
石田さんのインタビューの中でこのクロノクルセイドにも触れておりました。

石田さんはその時、こういう声に二面性のある役どころはとてもやりがいがあるし、
自分ならうまくやれるだろうと思っていたとおっしゃていたのをよく覚えています(笑)
声の二面性とは、普段の子供の姿のクロノと本来の悪魔の姿(大人の姿)のクロノとの声の使い分けのことで、
当時石田さんも大人低音声に自信を感じ始めていた頃だったのかもしれませんね。

で、とにかく子供クロノは本当にかわいらしい。
ただ声がかわいいというよりも、愛嬌があって、本当に石田さんらしい。

そして、大人クロノは当時はまだ珍しかった低い低音声。

このギャップ、確かにすごいです。

このアニメの後に、ぬらりひょんの福山さんとか
そのあたりも同じように声の使い分けをされていますが、
そのさきがけになっていたんではないでしょうか。

まあそんなこともあり、
クロノクルセイドというと、
どちらかというと声音の使い分けが
注目を集めてしまうところがあると思うのですが…

それはそれで本当に石田さんすごいなあと思いますが
自分のつぼは実はそこではありません(汗)

ぶっちゃけ、子供クロノの子供声はかなり好きです。
低音声はどちらかといえば、それほどでもない感じです。

ただ、どちらにも共通する要素として
クロノの台詞、ところどころに流れる何ともいえない「かげり」というか
自分の存在に対する「うしろめたさ」というか
それがもろつぼでした。

もちろん普段のクロノはすごくかいがいしい愛嬌のある少年です。
ロゼットに振り回されてるシーンのあきれた口調やため息とか
元気な川上さんと息のあったコントをしてるみたいで(笑)

特にこの1話はロゼットとクロノが腕のいい悪魔祓いでありながら
いつも騒動を起こしてしまうことが分かるような
ドタバタ劇が中心になっています。

そうなんですよね。
このアニメ、二人の(特にクロノの)抱える葛藤や悲しみが何であるのかを
なかなか視聴者に明かしてはくれません。

だから、1話ではクロノが悪魔であることも語られていません。

ヨシュアをめぐる物語、
ロゼット、ヨシュア、クロノの出会い。
ロゼットとクロノが契約し、クロノが悪魔の力を使うごとにロゼットの寿命が削られていくこと。
そして、二人はアイオーンを倒しヨシュアを救い出すために
その力を使おうと決めていること。

それも中盤はまでは語られません。

さらに、クロノがロゼットに出会う前、
かつて仲間であったアイオーンと何があったのか、
クロノにとってマグダレーナという女性は一体どのような存在だったのか―――

それはさらに終盤まで語られません。

けれど、そうしたクロノとロゼットをめぐる
過酷な過去と運命が
元気に大騒ぎする二人の姿の中で
ちらりちらりと表現されていて
それが訳も分からないのですがどきりとします。

割と、男性が「かげり」みたいなのを表現すると
ちょっときざになりがちというか
そういうつもりなくても、何か格好つけてるように聴こえちゃったりするんですが
石田さんの「かげり」の表現って
本当に心臓をぎゅっとされるような切なさがあるんですよね。

前の記事で石田さんの子供声は純真無垢さがよく表現されているということを書かせていただきましたが、
確かにかわいい声の時はそういう白い役が多いですよね。

ただ、このクロノはちょっと違うんです。
同じかわいい声ではありますが、その中に悲しいまでのけなげさとでもいいましょうか。
何ともいえない「うしろめたさ」みたいなものが潜んでいて。
自分はこの「うしろめたさ」の表現が石田さんってすごくうまいなあと思うし、
むしろ真っ白なかわいい口調よりも、自分は断然クロノの口調が大好きだったりします。

で、この1話。
このコメディタッチの1話の中にもそうした石田さんの演技が垣間見れるシーンが
いくつか挿入されていまして。

特に1話の冒頭。
仕事の帰り車の中で眠っているロゼットとクロノに修道会から電話がかかってきます。
クロノが最初に気付いて眠そうに

「うんん…」

ってつぶやく声のかわいさ。
ここでしっかりクロノの声のかわいさを見せ付けてくれて(笑)
そして、眠っているロゼットに向けるやさしい目と口調。

「ロゼット、ロゼット。
 起きて、電話だよ」

「クロノ、出てぇ…」

寝ぼけたままのロゼットの言葉にふいにクロノの瞳がかげります。


 「うん…僕じゃダメだよ
  だって、シスターケイトは僕を―――」



そのクロノの声にはっとしてロゼットはあわてて電話を取るというシーン。
この1シーン、すごく印象的です。

かわいらしくかいがいしいクロノの中にふいに宿るかげり。

自分が悪魔であることへの負い目。
大切なロゼットや人間たちに対して
自分がただ存在するだけで感じている負い目。

クロノがたどってきた壮絶な過去を知れば
その負い目の意味が理解できるのですが、
それはこの時点ではそうした経緯はまったく分からない訳です。

でも、石田さんの明るい声からかげりのある声への変化の中に
それがしっかりと感じられて、
1話冒頭から一気にクロノというキャラに引き込まれました。

そうしたシーンは1話の中にもう1回出てきます。

悪魔退治が終わって帰ってきた修道院の食堂。
スープを飲むクロノが手に包帯を巻いている。
それは、悪魔退治の時に使った聖水が手にかかって
悪魔であるクロノをも傷ついてしまったんですね。
それに気付いたロゼットが


  「あんた、それ…さっきの聖水で―――」

  「お陰であいつを倒せただろ」



気遣うロゼットにわざと明るい口調で返すクロノ。
一瞬沈黙するロゼット。
それから、ロゼットは静かに小さくつぶやきます。


  「ありがと…」

  「だって、僕たちは―――」



そう言いかけて、クロノはじっとロゼットの胸の時計を見つめる―――

この最後の二人のやりとり…!
本当に間の取り方とか口調とか。
川上さんも石田さんも最高なんですよ。

実はロゼットが胸に下げている時計は、ロゼットの残りの寿命を計る時計です。

角を失ってしまったクロノが悪魔の力を使うためには、引き換えに契約者(人間)の寿命が必要になる。
クロノの力でアイオーンを倒すために、ロゼットはクロノに契約を申し出て、
クロノはロゼットと契約を結んだのです。

まさに。
二人はロゼットの残りの寿命をかたに
ヨシュアを助け出そうと決めている。

それは相当な覚悟の上での決断でしょう。

クロノにとってはヨシュアと同じぐらいロゼットも大切なわけで
それでも、ロゼットの望みを叶えるために
クロノはロゼットの命を引き換えとする契約を結んだわけです。

アイオーンからヨシュアが開放されることは
ロゼットの願いであると同時にクロノの願いでもあります。
しかし、二人の願いが成就する時、
それは同時にロゼットが死を迎える時でもあるのです。

そして、またそれは。
クロノにとってはもっともつらい記憶、
マグダレーナの悲劇の再現でもあるわけです。


  「だって、僕たちは―――」


このクロノの台詞に込められた感情はとうてい一言では言い表せないでしょう。
僕たちは何だと言いたかったのか。
そして、二人の複雑な絆、
その絆を結んだことに対するクロノの様々な思い―――
覚悟、後悔、悲しみetc.

声は子供のようにかわいらしい声なのに、
永い永い時を生き過酷な運命に翻弄さてきた故の様々な感情がこめられた深い深い口調。
何とも哀切な心を打つ表現です。

また、過去の経緯などまったく分からない段階なのに
二人の間には複雑な悲しい何かがあると
視聴者に確信させる石田さんと川上さんの演技、最高です。

どちらかといえば、二人のドタバタ元気シーンが多い1話なのですが、
その中に物語の核心部分、
クロノの抱える複雑で切ない思いが垣間見える話となっていて
石田さんの演技に一気に引き込まれた1話でした。



2012/04/06 Fri. 02:21 [edit]

category: 石田彰さん作品レビュー

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4月の石田彰さん 

2012年4月の石田彰さん

●CD
2012/4/6  純血+彼氏4 特装版 ※ドラマCD付き
2012/4/6  停電少女と羽蟲のオーケストラ 陽継ノ章 ※公式通販特典ドラマCDあり(出演不明)
2012/4/6  丸川くん家の猫たち 第三席 夏キネマ ※フリルラレコード特典CDあり
2012/4/18 AMNESIA ドラマCD AMNESIA OF THE DEAD
2012/4/20 アムネシア名言集 ※ボイスCD付き
2012/4/25 王子様(笑)シリーズ 王子様と二羽の姫君
2012/4/25 はーとふる彼氏 第一羽
2012/4/25 ボクたちオトコの娘 まさかの!ス・キャ・ン・ダ・ル編 ※初回版ボーナストラック付き
2012/4/28 コミックZERO-SUM 6月号 ※トークパックCD付き

●DVD
2012/4/3  男子高校生の日常 1 ※初回限定版ドラマCDあり、アニメイト1~3巻連動特典CDあり
2012/4/3  トリコ 7
2012/4/4  Fairy Tail 27
2012/4/4  マーリー2 世界一おバカな犬のはじまりの物語
2012/4/25 銀魂’ 10
2012/4/25 夏目友人帳 肆 3 完全生産限定版
2012/4/25 輪るピングドラム 7 ※限定版あり CD付き(出演不明)
2012/4/25 忍たま乱太郎 せれくしょん あのころの段 其の三
2012/4/25 劇場版NARUTO ブラッド・プリズン
2012/4/27 ファイ・ブレイン 神のパズル 4 ※初回限定生産版ドラマCDあり
2012/4/27 未来日記 5

●GAME
2012/4/5  DS おしゃれに恋して2プラス
2012/4/26 PSP 未来日記 13人目の日記所有者
2012/4/26 PC BLACK WOLVES SAGA Bloody Nightmare ※店舗特典CDあり

●TV
水曜日 あらしのよるに
木曜日 NARUTO 疾風伝(我愛羅)
土曜日 エリアの騎士(荒木竜一)
日曜日 ファイ・ブレイン 神のパズル(軸川ソウジ)
その他 Fate/Zero(雨生龍之介)
             
●RADIO
クリームソーダとギムレット(第1、第3金曜日更新)
むかしむかしのものがたり(第2、第4金曜日更新)
OGA鬼ごっこロワイアル

●EVENT
4/14 クリームソーダとギムレット公開録音


つぶやき
アニメ減っちゃいましたね~
Fairy Tail、ゼレフは当面登場しないんですよね、きっと…
なんか中途半端な感じなので再登場してほしいなあ…
CDは丸川くんの続きが楽しみです。


注意
このリストは自分が購入する際の参考で作っています(汗)
なので、ナルト、ガンダム、テニプリ等の頻繁に発売されているゲームはアップしておりません。
また、すでに持っているDVD、ゲームのBOXや廉価版も特典などがなければアップしておりません。
ご了承下さい。



2012/03/31 Sat. 23:52 [edit]

category: 石田彰さん情報

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2017-04
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